

めくるめくお味噌の世界 Vol.2 ~自分好みの味噌パレットを作ろう~
毎日欠かせない調味料、お味噌。 でも、「いつも同じものを選びがち」「地域によってどう違うの?」という疑問をお持ちの方も多いはず。 今回は、カネジュウ食品代表取締役社長の稲森律子さんをお招きして、お味噌の奥深い世界を五感で楽しむお味噌講座を開催します!
日時・場所
2026年6月06日 10:00 – 11:30
まちの小さな商店ittō店舗内, 日本、〒421-0122 静岡県静岡市駿河区用宗4丁目19−12 HUTPARK東館 1F
イベントについて
稲森律子さん(カネジュウ食品株式会社 五代目代表取締役社長)によるお味噌講座第2弾!
少人数でお味噌の話を気軽に聞きながら、自分好みの「味噌パレット」を作ってみましょう!
ワークショップのポイント
① 知る:各地のお味噌の特色
日本各地で愛されるお味噌のルーツを学びます。原材料や気候によって変わる「甘口・辛口」「米・麦・豆」の違いなど、プロが詳しく解説します。
② 味わう:贅沢な食べ比べタイム
実際に数種類のお味噌を試食していただきます。色、香り、そして口に広がる旨みの違いをダイレクトに体感してください。お味噌を使った簡単なおすすめレシピも伝授します。
③ 作る:自分だけの「味噌パレット」
お好みの数種類のお味噌をセレクトして、タッパーに少しずつ詰め合わせる「味噌パレット」を作ります。
その日の献立や気分に合わせて「今日はどれにしよう?」と選べる楽しさを、ぜひご自宅へお持ち帰りください。
■イベント詳細
開催日時:2026年6月6日(土) 10:00~11:30
場所:ittō店舗内(静岡県静岡市駿河区用宗四丁目19番12号 HUTPARK東館1F)
参加費:500円
定員:8名
■カネジュウ食品について
はじまりは、江戸時代中期。創業以来三百年、頑なに守ってきた伝統の味。
カネジュウ食品のすべての商品は、大豆や米・小麦・塩を原料に、創業以来共に歩んできた麹によってつくり出されたカネジュウにしか出せない味わいです。麹づくりや味噌やあま酒の仕込みに欠かせない水には、南アルプスの伏流水・大井川の地下水を使用し、この地でしかつくれない味を生み出しています。
江戸の頃より地元静岡の人々のお腹と心を満たしてきた味。今後も変わらぬカネジュウの味をお楽しみ頂けるよう、日々精進して参ります。
■カネジュウ食品の「あいじろみそ」
駿河の国(現在の静岡県中部地方)では、戦国時代に駿河の守護職にあった今川義元を頼り、戦乱の京から移った公家達が多かったとされ、その人たちが駿河の地でも京風の白味噌が造れないかと考え、様々な試行錯誤を重ね「駿河の白味噌」の原型を作り出しました。 後に京都の白味噌と田舎味噌の特徴を合わせもつ(相伴う)ことから「相白(あいじろ)みそ」と呼ばれ、人々に愛されてきました。
静岡の穏やかな風土の中で生まれた「あいじろみそ」は、塩辛さが穏やかで、麹の香りと甘みが広がり、大豆の風味をしっかり感じる味わいです。丁寧に濾され粒がなくなめらかで、素材の邪魔をせず旨味を引き立て、みそ汁をはじめとした様々な料理に良く合います。
東海道丸子宿のとろろ汁や駿河湾で獲れた魚の煮付け、葉生姜のつけ味噌など静岡の豊富な食材に育てられた「あいじろみそ」の味わいは、静岡に暮らした人々の歴史と息づかいを思い浮かばせます。





















